室田洋子先生
心理学の視点から、日常性の問題として食の問題を考える、発達心理学と臨床心理学の先生です。
「食卓が小言の時間になるなど家族の接し方によっては、15分、30分の食事が子どもたちにとって拷問になることもあります。楽しい話題は食卓に人を引きよせます。」（室田先生談）子育ての良いヒントを教えていただけると思います。
村瀬嘉代子先生
有名な臨床心理学者の先生です。この度は「衣食住の佇まいを通じて伝わり育まれるもの」というお話をいただけるそうです。著書多数で子どもに関係する心理の本も多く書かれていますので、里親が得られるものも多いと思います。
子ども家庭支援センター・テラ
「子ども家庭ソーシャルワーク専門職養成研修」参加費無料
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